ストリートファイター6

攻め方

joro 07/21 14:19 *
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攻め方で意識してること。

●戦う距離の認識

あいての全ての攻撃の外に立つことはできないだろうから

あいてのヒット確認できない技の外が、スタンダードな間合いと認識してる。

大抵は中攻撃の外になる。

大きいリスクがあるとすれば

・ラッシュの入れ込みや、飛びやインパクトくらい。

ただしこれらはゲージを使ったり
対空されたりインパクト返しの代償がある。

中リスクは

・遠目からの攻撃がカウンターヒットすることで可能になるコンボ。

・置き技くらい。

ただこれらは手を出さなければ食らわないので注意はできる。

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●間合いの境界線でやること

技を当てにいく。
多少ならガードされて不利な技でも使うんだけど

※前に出ようとすると入力の関係で
牽制を食らうリスクは高い


空振らせて隙を誘う行動も混ぜる。
or
あるいは
ガードになってフレーム有利を取れるならそれもいい。

対戦でよくウロウロするのはこれが理由。

当てに行くだけでは
曲がり角を注意もせず特攻してるようなものだし

間合いの外と内、出たり入ったりしてボタンを押すのを誘ってる。

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足の遅いキャラは
間合い管理ができない代わりに、

当て身なんかの切り返しの強い技も持っていたり
火力が高かったり
リーチの長い技を持っていたりするから

そういうキャラのことは分からないけど
ボタンを押すタイミングで上手く戦うことが求められるはず。


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