ストリートファイター6
攻め方
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本文
攻め方で意識してること。
●戦う距離の認識
あいての全ての攻撃の外に立つことはできないだろうから
あいてのヒット確認できない技の外が、スタンダードな間合いと認識してる。
大抵は中攻撃の外になる。
大きいリスクがあるとすれば
・ラッシュの入れ込みや、飛びやインパクトくらい。
↓
ただしこれらはゲージを使ったり
対空されたりインパクト返しの代償がある。中リスクは
・遠目からの攻撃がカウンターヒットすることで可能になるコンボ。
・置き技くらい。
ただこれらは手を出さなければ食らわないので注意はできる。
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●間合いの境界線でやること
技を当てにいく。
多少ならガードされて不利な技でも使うんだけど※前に出ようとすると入力の関係で
牽制を食らうリスクは高い↓
空振らせて隙を誘う行動も混ぜる。
or
あるいは
ガードになってフレーム有利を取れるならそれもいい。対戦でよくウロウロするのはこれが理由。
当てに行くだけでは
曲がり角を注意もせず特攻してるようなものだし間合いの外と内、出たり入ったりしてボタンを押すのを誘ってる。
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足の遅いキャラは
間合い管理ができない代わりに、当て身なんかの切り返しの強い技も持っていたり
火力が高かったり
リーチの長い技を持っていたりするからそういうキャラのことは分からないけど
ボタンを押すタイミングで上手く戦うことが求められるはず。